36-22 個体の恒常性に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
(1) 副交感神経の興奮は、消化管運動を抑制する。
(2) 膵液の分泌は、内分泌である。
(3) 血糖値が上昇すると、グルカゴンの分泌が促進される。
(4) 自然免疫は、抗原特異的である。
(5) 体液性免疫は、抗体が関与する。
解答 (5)
第36回管理栄養士国家試験〜人体の構造と機能及び疾病の成り立ち〜
×（1）副交感神経の興奮は、消化管運動を促進する。
×（2）膵液の分泌は、外分泌である。
×（3）血糖値が上昇すると、グルカゴンの分泌が抑制される。
×（4）自然免疫は、抗原非特異的である。
○（5）体液性免疫は、抗体が関与する。
36-22 個体の恒常性に関する記述である。
人体の構造と機能及び疾病の成り立ち