第36回管理栄養士国家試験〜応用栄養学〜

第36回管理栄養士国家試験 応用栄養学 応用栄養学

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解答  (3)
×(1)ウエスト周囲長の測定は、内臓脂肪蓄積量の推定に用いる。
×(2)生体指標は、食事摂取状況を反映する。
(3)尿中クレアチニン排泄量は、全身の筋肉量と相関する。
×(4)高張性脱水では、血漿浸透圧が増加している。
×(5)窒素出納が負の時は、体たんぱく質量が減少している。

解答  (2)
×(1)レチノール結合たんぱく質の半減期は、約12時間〜16時間。
(2)トランスサイレチンの半減期は、約3日。
×(3)トランスフェリンの半減期は、約8〜10日。
×(4)アルブミンの半減期は、約20日。
×(5)ヘモグロビンの半減期は、約120日。

解答  (2)
(2)日本人の食事摂取基準(2020年版)において、集団内の半数の者で体内量が飽和している摂取量をもってEARとしたビタミンは、ビタミンB1及びビタミンB2である。

解答  (4)
×(1)日本人の食事摂取基準(2020年版)の目標量は、成人男性で7.5g/日未満、成人女性で6.5g/日未満であるが、WHOが推奨している量は、5g/日未満である。
×(2)(4)参照。
×(3)(4)参照。
(4)WHOが推奨している量と国民健康・栄養調査における摂取量の中央値との中間値とした。
×(5)(4)参照。

解答  (1)
(1)体重に対する細胞外液量の割合は、新生児が成人より高い。
×(2)体重に対する細胞内液量の割合は、成人が高齢者より高い。
×(3)体重1kg当たりの不感蒸泄量は、成人が乳児より少ない。
×(4)体重1kg当たりの水分必要量は、成人が幼児より少ない。
×(5)口渇感は、成人が高齢者より鋭敏である。

解答  (1)
(1)血中ヘモグロビン値は、低下する。
×(2)基礎代謝量は、増加する。
×(3)腎血流量は、増加する。
×(4)インスリン感受性は、低下する。
×(5)膀胱容量は、低下する。

解答  (4)
×(1)エネルギー必要量は、非妊娠時に比べ増加する。
×(2)血中プロゲステロン濃度は、妊娠期に比べ低下する。
×(3)オキシトシンは、分娩後の子宮収縮を促す。
(4)吸啜刺激は、オキシトシン分泌を促進する。
×(5)尿中カルシウム排泄量は、非妊娠時に比べ低下する。

解答  (3)
×(1)牛乳は、人乳よりカゼイン含量が多い。
×(2)牛乳は、人乳より飽和脂肪酸含量が多い。
(3)初乳は、成熟乳より分泌型IgAを多く含む。
×(4)エンテロバクター・サカザキ(坂崎菌)の死滅に必要な調乳温度は、70°C以上である。
×(5)家庭での1回分の調乳では、無菌操作法を用いる。

解答  (3)
×(1)果汁などの液体は、準備期に与える。母乳やミルク以外の味やスプーンに慣れさせることが目的で、子供が嫌がるなら無理強いはせず、機嫌の良い時に与えるようにする。
×(2)なめらかにすりつぶした状態のものは、生後5〜6か月に与えるのが目安。子供にとっては初めての食品となるので、1さじ与えることから始め、徐々に慣らしていく。
(3)舌でつぶせる固さのものは、生後7,8か月を目安に開始する離乳食である。授乳3回、離乳食2回が1日の目安。
×(4)歯ぐきでつぶせる固さのものは、生後9〜11か月に与える。授乳2回、離乳食3回が1日の目安。
×(5)歯ぐきで噛める固さのものは、生後11〜15か月に与える。この頃から歯も生えてきて摂食活動が活発になる。

解答  (3)
×(1)幼児身体発育曲線で、2歳未満の乳幼児の身長を評価する場合は、仰臥位で測定した値を用いる。2歳以上の幼児は台秤に正しく立たせて計測する。
×(2)カウプ指数による肥満判定の基準は、3~5歳で同じである。
(3)カルシウムの1日当たりの体内蓄積量は、男女ともに12~14歳で最も多い。
×(4)永久歯が生えそろうのは、12~14歳である。
×(5)基礎代謝基準値(kcal/kg体重/日)は、幼児期が思春期より高い。

解答  (2)
×(1)黄体形成ホルモン(LH)分泌量は、増加する。
(2)卵胞刺激ホルモン(FSH)分泌は、亢進する。
×(3)一酸化窒素合成は、抑制される。
×(4)骨形成は、骨吸収を下回る。
×(5)血中LDLコレステロール値は、上昇する。

解答  (5)
×(1)食物繊維
×(2)カリウム
×(3)カルシウム
×(4)マグネシウム
(5)ヨウ素は甲状腺ホルモン産生に利用される。同ホルモンは血圧上昇作用がある。

解答  (4)
ADL(日常生活動作)とは、人が日常生活において繰り返す基本的かつ具体的な活動のことである。主に食事、排泄、整容(着替え、洗面、歯みがき、整髪など)、移動、入浴など基本的な行為、動作をいう。IADL(手段的日常生活動作)とは、電話の使い方、買い物、家事、移動、外出、服薬の管理、金銭の管理など、日常生活動作(ADL)ではとらえられない高次の生活機能の水準を測定するものである。 ×(1)食事は、ADL(日常生活動作)
×(2)更衣は、ADL(日常生活動作)
×(3)入浴は、ADL(日常生活動作)
(4)買い物
×(5)排泄は、ADL(日常生活動作)

解答  (4)
×(1)エネルギー量は、 不足している。
×(2)除脂肪体重は、減少している。
×(3)筋力は、低下している。
(4)嚥下機能は、低下している。
×(5)塩味の閾値は、増加している。

解答  (5)
×(1)インスリン抵抗性は、低下する。
×(2)血中HDLコレステロール値は、増加する。
×(3)安静時血圧は、低下する。
×(4)骨密度は、増加する。
(5)最大酸素摂取量は、増加する。

解答  (4)
×(1)高温環境では、皮膚血管が弛緩する。
×(2)低温環境では、基礎代謝量が増加する。
×(3)低温環境では、アドレナリン分泌が促進される。
(4)低圧環境では、肺胞内酸素分圧が低下する。
×(5)無重力環境では、循環血液量が減少する。