36-29 循環器系の構造と機能に関する記述である。

36-29 循環器系の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

(1) 心筋は、平滑筋である。
(2) 冠状動脈は、上行大動脈から分岐する。
(3) 肺動脈を流れる血液は、動脈血である。
(4) 動脈の容量は、静脈の容量より大きい。
(5) リンパ(リンパ液)は、鎖骨下動脈に流入する。











解答 (5)
×(1)心筋は、横紋筋である。
×(2)冠状動脈は、上行大動脈から分岐する。
×(3)肺動脈を流れる血液は、静脈血である。
×(4)動脈の容量は、静脈の容量より小さい。
(5)リンパ(リンパ液)は、鎖骨下静脈に流入する。

第36回管理栄養士国家試験〜人体の構造と機能及び疾病の成り立ち〜