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解答
(1)
○(1)スクリーニングーリスクによるふるい分け
×(2)アセスメントー栄養状態の判定
×(3)計画一目標の設定
×(4)モニタリングー中間の評価
×(5)フィードバックー事業改善の提言
解答
(1)
○(1)推定平均必要量(EAR)
×(2)推奨量(RDA)ー推定平均必要量から、各年齢・性別集団の97~98%の人が必要量を満たす量
×(3)目安量(AI)ー特定集団の栄養状態を一定に維持するのに十分な量
×(4)耐容上限量(UL)ー過剰摂取による健康障害の回避を目的として策定
×(5)目標量(DG)ー生活習慣の一次予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量
解答
(3)
○(3)[ a ]体内カルシウム蓄積量ー[ b ]尿中カルシウム排泄量
解答
(4)
×(1)低出生体重児とは、出生体重が2,500g未満の児をいう。
×(2)リンパ組織の機能的成長は、学童期で最高となる。
×(3)1年間の体内カルシウム蓄積量は、思春期前半期に最大となる。
○(4)塩味閾値は、高齢者で上昇する。
×(5)唾液分泌量は、高齢者で低下する。
解答
(2)
×(1)細胞内液量は、減少する。
○(2)収縮期血圧は、上昇する。
×(3)糸球体濾過量は、低下する。
×(4)肺活量は、低下する。
×(5)細胞内テロメアは、短くなる。
解答
(3)
×(1)吸啜刺激は、オキシトシンの分泌を増加させる。
×(2)吸啜刺激は、プロラクチンの分泌を増加させる。
○(3)分泌型IgAは、成熟乳より初乳に多く含まれる。
×(4)母乳には、牛乳の約半分のたんぱく質が含まれる。
×(5)母親の摂取したアルコールは、母乳に影響する。
解答
(3)
○(1)たんぱく質
○(2)葉酸
×(3)カルシウムー付加量は設定されていない
○(4)鉄
○(5)亜鉛
解答
(1),(2)
○(1)離乳食は、1日1回から与える。
○(2)卵は、卵黄(固ゆで)から全卵へ進めていく。
×(3)歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは、生後9〜11か月頃からである。
×(4)咀しゃく機能は、生後2〜3歳頃までに完成する。
×(5)離乳完了は、形のある食物をかみつぶすことができるようになり、エネルギーや栄養素の大部分が母乳または育児用ミルク以外の食物からとれるようになった状態のことを指す。
解答
(3)
×(1)脈拍数は、年齢とともに減少する。
×(2)体重当たりの体水分量は、成人に比較して多い。
○(3)新生児の生理的黄疸は、生後2、3日頃に出現する。
×(4)乳歯は、生後6、7か月で生え始める。
×(5)血清免疫グロブリン(IgG)値は、生後3か月で最低となる。
解答
(4)
×(1)思春期前に比べ、皮下脂肪量は増加する。
×(2)貧血は、鉄欠乏性貧血が多い。
×(3)年間身長増加量が最大となる時期は、女子が男子より早い。
○(4)急激な体重減少は、月経異常の原因となる。
×(5)神経性食欲不振症では、過食を起こすこともある。
解答
(2)
○(1)体脂肪率は、増加する。
×(2)インスリン抵抗性は、増加する。
○(3)血清LD L-コレステロール値は、上昇する。
○(4)エストロゲンの分泌は、低下する。
○(5)骨密度は、低下する。
解答
(3)
×(1)身体機能の個人差は、大きくなる。
×(2)食物の胃内滞留時間は、延長する。
○(3)嚥下反射は、低下する。
×(4)温冷感は、鈍感になる。
×(5)口渇感は、鈍感になる。
解答
(3)
×(1)1回心拍出量は、増加する。
×(2)骨密度は、増加する。
○(3)筋肉のグルコースの取り込みは、増加する。
×(4)血清トリグリセリド値は、低下する。
×(5)血清HDL-コレステロール値は、上昇する。
解答
(1),(4)
○(1)熱中症予防には、少量ずつこまめに飲水する。
×(2)栄養補助食品によるミネラルの補給時には、耐容上限量(UL)以下で適量の摂取を目指す。
×(3)減量時には、体脂肪の減少を目指す。
○(4)スポーツ性貧血の管理には、たんぱく質摂取が重要である。
×(5)筋グリコーゲンの再補充には、炭水化物摂取が重要である。
解答
(4)
×(1)副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌は、増加する。
×(2)交感神経の活動は、活発化する。
×(3)エネルギー代謝は、促進される。
○(4)遊離脂肪酸の生成は、増加する。
×(5)尿中窒素排泄量は、増加する。
解答
(2)
×(1)食欲は、低下する。
○(2)尿中カルシウム排泄量は、増加する。
×(3)筋肉量は、低下する。
×(4)循環血液量は、低下する。
×(5)血液の分布は、上肢方向にシフトする。