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解答
(4)
×(1)PDCAサイクルに基づいた活動を推進する。
×(2)住民のニーズを把握するため、自治会を活用する。
×(3)活動を効果的に推進するため、関係機関と連携する。
○(4)住民の参加は、事業の計画から行う。
×(5)行政栄養士は、コーディネータとして活動する。
解答
(4)
×(1)鉄の摂取量は、50歳以上より49歳以下で少ない。
×(2)食物繊維の摂取量は、50歳以上より49歳以下で少ない。
×(3)脂肪エネルギー比率が30%E以上の者の割合は、女性より男性で低い。
○(4)果実類の摂取量は、男性より女性で多い。
×(5)乳類の摂取量は、女性より男性で低い。
解答
(1)
○(1)過去10年間では、減少している。
×(2)男性の摂取量は、10gを超えている。
×(3)女性が男性より少ない。
×(4)20~29歳が60~69歳より少ない。
×(5)都道府県の上位群と下位群では、男性2.8g/日・女性2.1g/日の差がある。
解答
(4)
×(1)食料安全保障では、経済的事由による入手可能性は考慮する必要がある。
×(2)わが国の総合食料自給率(供給熱量ベース)は、39%前後で推移している。
×(3)食料自給力とは、輸入される食料は含まない。
○(4)食品ロスは、賞味期限切れによって廃棄された食品を含む。
×(5)フードマイレージは、食料輸送距離に輸送重量を乗じた値である。
解答
(2)
×(1)欠乏症が多く認められる栄養素に、ヨウ素がある。
○(2)栄養不足人口は、減少傾向である。
×(3)栄養不足人口が最も多いのは、アジア・太平洋地域である。
×(4)5歳未満児の死亡率は、減少傾向である。
×(5)NCDは、増加傾向である。
解答
(3)
×(1)食品の安全性確保の推進は、内閣府が担っている。
×(2)食育推進基本計画の策定は、農林水産省が担っている。
○(3)特定保健用食品の表示許可業務は、消費者庁が担っている。
×(4)飲食店によるヘルシーメニューの提供の促進は、都道府県が行っている。
×(5)疾病予防のための栄養指導は、市町村が行っている。
解答
(4)
×(1)高齢者の医療の確保に関する法律 ー 医療法
×(2)食品表示基準の策定 ー 食品表示法
×(3)食生活指針の策定 ー 文部省・厚生省・農林水産省が連携し策定
○(4)低体重児の届出 ー 母子保健法
×(5)学校給食実施基準の策定 ー 学校給食法
解答
(1)
○(1)健康の保持増進のための栄養の指導を行う。
×(2)免許は、厚生労働大臣が与える。
×(3)就業届出制度はない。
×(4)特定給食施設への必置は、健康増進法に規定されている。
×(5)専門管理栄養士に関する規定はない。
解答
(4)
×(1)調査は、毎月11月ごとに実施される。
×(2)国民健康・栄養調査員は、都道府県知事が任命する。
×(3)栄養摂取状況調査は、日曜・祝日を除く任意の1日に実施する。
○(4)調査結果は、健康日本21(第二次)の評価に用いられる。
×(5)海外に居住する日本人も対象とならない。
解答
(2)
×(1)生活の質(33-OL)の向上を目的としている。
○(2)SV(サービング)を用いるのは食事バランスガイドである。
×(3)「脂肪は質と量を考えて」としている。
×(4)「郷土の味の継承を」としている。
×(5)ゴルジ体ではたんぱく質の修飾が、電子伝達系(ミトコンドリア内膜)では酸化的リン酸化が行われる。
解答
(2)、(5)
×(1)地域保健法で定められている。
○(2)健康増進法で定められている。
×(3)食育基本法で定められている。
×(4)高齢者の医療の確保に関する法律で定められている。
○(5)健康増進法で定められている。
解答
(1)
○(1)持続可能な開発目標(SDGs)は、国際連合(UN)が発表している。
×(2)栄養表示ガイドラインは、コーデックス委員会(CAC)が策定している。
×(3)フードセキュリティの達成は、持続可能な開発目標(SDGs)の設立目的である。
×(4)自然災害被災地への緊急食料援助は、国連世界食糧計画(WFP)が担っている。
×(5)フードバランスシートの策定基準は、国連食糧農業機関(FAO)が定めている。
解答
(3)
×(1)習慣的な食生活が把握できないため不適切。
×(2)習慣的な食生活が把握できないため不適切。
○(3)適切。
×(4)習慣的な食生活が把握できないため不適切。
解答
(2)
○(2)殆どが総エネルギーと正の相関がある。
解答
(5)
×(1)過不足評価は、目標BMI範囲の外の者の割合である。
×(2)過不足評価は、目標BMI範囲の外の者の割合である。
×(3)栄養素の摂取不足の評価 ー 推定平均必要量(EAR)を下回る者の割合
×(4)栄養素の過剰摂取の評価 ー 耐容上限量(UL)を上回る者の割合
○(5)生活習慣病の予防を目的とした評価 ー 目標量(DG)の範囲を逸脱する人の割合
解答
(5)
×(1)食料需給表は、農林水産省が国連食糧農業機関(FAO)の手引きにそい作成される。
×(2)食中毒の患者数は、食中毒統計とし厚生労働省が年に1度取りまとめる。
×(3)乳幼児身体発育曲線は、厚生労働省が乳幼児身体発育調査から作成される。
×(4)学校給食実施率は、文部科学省の学校給食実施状況等調査により把握される。
○(5)介護が必要となった原因は、国民生活基礎調査によって把握される。
解答
(5)
×(1)マネジメントは、対象集団の特性に合わせて行う。
×(2)課題解決型アプローチでは、目的設定は専門家主導で行う。
×(3)計画策定時には、必要な社会資源を確認する。
×(4)評価は、マネジメントサイクルの各段階について行う。
○(5)目標で取り上げなかった項目は、評価対象に含まれる。
解答
(4)
×(1)ポピュレーションアプローチ
×(2)ポピュレーションアプローチ
×(3)ポピュレーションアプローチ
○(4)ハイリスクアプローチ
×(5)ポピュレーションアプローチ